1969年の松竹作品。脚本が森崎東と山田洋次。監督は山田洋次。 藤原審爾の『三文大将』が原作とか。山田洋次作品というよりも、森崎さんの特徴が出た、アクのある怪作でした。よくこんな映画が作れたなあと感心してしまうほど作家性の強い映画で、喜劇と銘打っていますが、話は途方もない展開をします。ハナ肇をブルート、倍賞千恵子をオリーブ、谷啓をポパイに見立てて展開する人情喜劇というのが宣材の惹句ですが、とてもそんな風には見られませんでした。 冒頭から森崎さんらしさの連続です。お婆さん(武智豊子)がバスに乗ろうとして、よろよろ駆けて来ます。バスガイド指導員のツル代(倍賞千恵子)が「墓場ゆきですよ!」と案内する。お婆さん相手に「墓場」「墓場」という言葉がなんの遠慮もなく、ぶつけられる。 貧乏長屋のおじさんたち四人(田武謙三、桑山正一、佐山俊二、佐藤蛾次郎)が、カラーテ...。30年代某龙年春节前后,日本佐佐木少佐接到特殊任务,暗中挑选最优秀的中国民间艺人送往日本。他与“和平建国军”团长洪奇才谋划此事。风筝王杜溪春有所察觉,嵌银王明德馨受骗不察。佐佐木与洪奇才用各种手段欺骗艺人们。刺绣王明月因反抗被击伤,杜溪春的二爷绑架洪家女儿素琴,溪春又把素琴放了。佐佐木调去前线时,命令关押所有艺人。素琴帮助溪春逃出。溪春在的游击队的帮助下,在“二月二”那天,里应外合,智胜顽敌。。