頼瀬学園の柴門たまきは、今日もある人物を探していた。彼女がマネージャーをつとめる「キックボクシング同好会」の唯一の選手であり幼なじみの織屋浪馬。才能も実力もあるのだが、同好会になかなか顔の出さない幼なじみに練習させるのがたまきの日常。そしてそれから逃げるのが浪馬の日常。でも、今回の浪馬のサボリには理由があったが、たまきがそれに気付くこともなく、いつもと同じ気持ちで浪馬を探していた。そんな時、紙飛行機を見つけたたまきは何気ない気持ちでそれを取ろうする。そしてそこで、不思議な雰囲気を持つ少年に出会う。少年の名はシュン。彼との出会いが二人の日常に色を与えていく。それはかけがえの無い日常、青春と呼ばれる宝物のような時間の始まりだった。 アニメオリジナルのキャラクター・"シュン"を通して少女たちの切ない想いをより鮮明に描き出す。美少女ゲームファン待望の門井亜矢...。札幌署から片山刑事(武田鉄矢)のいる弘前署に二人の刑事がやってきた。2年前に札幌で起きた現金輸送車襲撃事件の際に、現場に唯一残され手がかりである一粒のりんごの種の分析を依頼しに来たのだった。早速りんご試験場で種の栽培を依頼した片山は、所員の忍(園みどり)と恋に落ちる。問題のりんごの種から芽が出て双葉が開くころ、忍は「紫色の花が咲けば素晴らしい」という謎の言葉を片山に残して輸送車襲撃事件の犯人グループに殺されてしまう。犯人は北海道にいると睨み札幌へと向かった片山だが…。。